STORY

開発ストーリー
開発ストーリー
高校生になったらあの自転車に乗りたい!
CASE 01

高校生になったらあの自転車に乗りたい!

お客様のご要望

大手メーカーと同等クラスのパーツを使用して自分たちが自信を持って販売できる自転車を作りたい。お客様に大手メーカーよりも安価に同等以上の自転車を提供し、大手メーカーのやっていない”おしゃれな”通勤・通学自転車を作って、高校生だけでなく、社会人の方からも買っていただける自転車を作れないでしょうか。

得られたバリュー

嬉しいことに「高校生になったらあの自転車に乗りたい!」「関東に引っ越したけど、学生時代に乗っていたあの自転車がもう一度欲しい!」といったお客様の声をいただくようになりました。そして、このストーリーはここで終わりではなく、カラーや仕様は流行やニーズの変化に対応するように毎年改良を加え年々進化することで、主力商品としてご活用いただいております。

高校生になったらあの自転車に乗りたい!
CASE 02

日本の鳥取県からヨーロッパへ

お客様のご要望

「日本のカルチャーを世界へ広めたい!」
ヨーロッパから見た日本と言えばアニメがカルチャーになっており、非常に現地でも人気が高いので日本のアニメテイストなデザインの自転車をデザインして欲しい。ヨーロッパの自転車ショーに出展して広めていきたい。

得られたバリュー

お客様の狙い通り、ヨーロッパの方々からは人気が高く販売実績をつくることができ、それをきっかけに自転車業界のみならず様々な業界の方との関係性を築くことができて様々な分野でご活躍なされています。
今でもお客様には「あの自転車があったから今がある」と仰っていただき、現在でも様々なモノづくりを一緒に進めていかせていただいております。